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豊田通商、北米電池事業に出資

2026年4月3日 (金)
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財務・人事豊田通商は1日、プライムプラネットエナジー&ソリューションズ(PPES)の北米子会社Prime Planet Energy & Solutions North America(PPESNA)に対し、米国現地法人を通じて20%出資したと発表した。

PPESNAは、北米における車載用電池事業の技術支援強化と対応効率向上を目的に2025年9月に設立された会社。PPESはこれまで日本と中国を中心に展開してきたが、北米での需要拡大を背景に現地体制の強化を進めている。

豊田通商は既に、米国ノースカロライナ州の電池製造会社への出資を通じて、設備や資材調達、リサイクルまでを含めた電池サプライチェーン構築に関与しており、今回の出資によりその取り組みをさらに強化する。

今後は、豊田通商が持つ北米での事業運営ノウハウやサプライチェーンに関する知見を活用し、PPESNAの事業基盤を拡充。両社は連携を通じて、トヨタグループをはじめとする顧客の電池事業の成長と競争力向上に寄与していく。

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