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三菱ケミカル、競争激化で台湾MMA事業から撤退

2026年4月3日 (金)

M&A三菱ケミカルは3月31日、台湾でMMAモノマーを製造・販売するカオシュン・モノマー・カンパニー(KMC)について、チャイナ・ペトロケミカル・デベロップメント・コーポレーション(CPDC)との共同出資関係を解消し、保有する全株式(60%)をCPDCへ譲渡すると発表した。譲渡は8月3日までに完了する予定。

中国での大規模増設を起点としたアジア市場の供給過剰と競争激化を受け、三菱ケミカルは台湾拠点の戦略的意義を見直し、「ベストオーナー」の下での運営が最適と判断した。KMCは年産10万5000トンの能力を持つが、今後はCPDCの単独運営に移行する。

三菱ケミカルは今後、複数の製造技術とグローバル拠点を生かし、競争力の高い拠点への集約と成長市場への展開を進める。

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