サービス・商品ROMS(東京都品川区)は7日、梱包最適化ツール「梱包アシストAI」に新機能を追加したと発表した。
追加したのは「インナーカートン対応」と「梱包対象外設定」で、AI(人工知能)の計算能力と現場ルールを組み合わせ、実運用に即した梱包指示の精度向上を図る。インナーカートン対応では、一定数量の商品を自動的に内箱として認識し梱包計算に反映。作業者の判断を省き、資材選定の効率化につなげる。梱包対象外設定では、大型商品などを計算対象から除外し、不適切な同梱を防ぐ。
同社は、AIによる最適化だけでは対応しきれない現場特有の運用ルールに対応するため、「計算はAI、ルールは人が担う」仕組みを採用したとしている。
また4月28日には、メーカー向けに梱包業務の標準化事例を紹介するオンラインセミナーを開催する。
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