ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

東京インキ、原料物流費高騰による供給対応と値上げ

2026年4月8日 (水)
>> [pdf]この記事を印刷する(PDF)[/pdf]

荷主東京インキ(東京都北区)は8日、中東地域の情勢不安による原材料価格の高騰や供給不安定化を受け、製品の供給対応および価格改定について発表した。

原油やナフサの供給逼迫に加え、物流費やエネルギーコストの上昇が続いており、同社では調達先の多様化や在庫最適化、コスト削減などの対策を講じてきたが、企業努力のみでは吸収が困難な状況となっている。

オフセットインキ関連製品については、現時点で供給維持に努めているものの、今後の情勢次第では納期や供給量、価格について個別対応となる可能性があるとしている。一方、グラビアインキ関連製品については、原材料価格の上昇を受け、5月1日出荷分から価格改定を実施する。対象は同製品全般で、改定幅は30%以上とする。

同社は、品質維持と安定供給の確保を最優先に、事業環境の変化に応じた対応を進めていくとしている。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。