調査・データ日本出版販売(東京都千代田区)は6日、2026年3月期の店頭売上前年比調査を公表した。日販取引書店のPOSデータを基にしたもので、全体は前年比5.8%減となった。特にコミックが同17.7%減と大きく落ち込み、全体の減少要因となった。
雑誌は2.2%減と前年を下回ったが、ムックは横ばいで推移。書籍は1.9%減にとどまり、文庫や学参、新書が下支えした。映画化作品や資格関連書の需要が寄与した一方、コミックは前年の大型新刊の反動減が影響した。
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