荷主西部ガス(福岡市博多区)は7日、商船三井テクノトレード(東京都千代田区)と連携し、長崎港に入港したザ・リッツ・カールトンヨットコレクションブランドの高級クルーズ船「ルミナーラ」に対し、LNG(液化天然ガス)の燃料供給を実施したと発表した。LNGローリー車と船舶をホースで接続して燃料を直接供給するこの方式で、外国籍のクルーズ客船に燃料を供給するのは国内で初めてとなる。

▲Luminara号へLNGを供給してる様子(出所:西部ガス)
今回、西部ガスはLNGの調達と燃料供給作業全体の統括を、商船三井テクノトレードは燃料販売に関する商流面の対応をそれぞれ担った。
西部ガスはこれまで北部九州の主要港において、国内クルーズ船をはじめとするさまざまな船舶にLNG燃料を供給してきた実績を持つ。国際的な環境規制の強化を背景に、LNGを燃料とする国際クルーズ船は今後も増加が見込まれる。
国際クルーズ船は世界規模で寄港地や燃料補給地を選定しており、今回の取り組みは西部ガスの供給体制が複数の港湾で国際クルーズ船に対応できることを示すものだ。今後拡大が見込まれるLNG燃料需要の取り込みにも貢献するとしている。
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