環境・CSRオイシックス・ラ・大地(東京都品川区)は9日、同日より食品宅配サービス「Oisix」において青果の包装資材の見直し・簡素化を開始したと発表した。
今回の取り組みは、原油高騰などによる資材調達リスクの高まりと環境負荷の低減を背景に、「サステナブル・リテール」の実現を目的としたもの。
具体的には、包装なしで配送できる青果(7品目)についてはラベルのみで提供し、その他の商品も代替資材への切り替えや、複数の青果をまとめたセット販売(例:新玉ねぎ+新じゃが)を導入する。
これにより、プラスチック使用量や廃棄物の削減に加え、資材価格変動の影響を抑えつつ、安定した価格と品質での供給を目指す。
同社はこれまでも、資材の薄肉化や緩衝材削減などを進めており、今回の施策はそれをさらに一歩進めたものとなる。今後も顧客の理解を得ながら新しい配送形態を拡大し、サプライチェーン全体での持続可能性向上とフードロス削減を推進していく方針。
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