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アジア域内運賃3%下落、前週急騰の反動も高水準

2026年4月13日 (月)

調査・データ海運コンサルティング企業のドリューリー(英国)は10日、アジア域内コンテナ指数(IACI)の最新データを発表した。IACIは前週比3%下落し、40フィートコンテナ1個あたり839ドルとなった。前週(4月第1週)は同28%上昇して865ドルに達しており、1週間で上昇分の一部が押し戻された形だ。前年同期比では26%増の水準を維持している。

前週の急騰はシャンハイ-ジェベルアリ航路の運賃上昇が主因で、中東情勢の混乱が域内運賃全体を押し上げていた。IACIはアジア域内18の主要航路におけるスポット運賃の加重平均値で、釜山-上海間やホーチミン-上海間、上海-横浜間など東北アジア・東南アジア・南西アジアにまたがる航路を対象とする。発着地の荷役費用は含まない。2026年1月2日から週次更新に移行している。

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