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アジア域内運賃、中東向け下落響く

2026年6月15日 (月)

調査・データドリューリー(英国)は11日、アジア域内コンテナ指数(IACI)の最新データを発表した。IACIは40フィートコンテナ1個あたり1100ドルで、前週比1%下落した。

中東向けやシンガポール向け運賃の下落が指数を押し下げた一方、その他のアジア域内航路では運賃は堅調に推移した。上海発高雄向けは4%下落し1560ドル、上海発レムチャバン向けは3%下落し1237ドルとなった。

同社は、シンガポールなど主要港の混雑継続やクリスマス商戦向け貨物の前倒し出荷により需要は底堅く推移していると分析している。そのうえで、需要の増加と港湾混雑を背景に、今後数週間はアジア域内航路の運賃が上昇するとの見通しを示した。

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