ECボーダーラインは13日、EC(電子商取引)事業者向け発送代行サービス「まいどロジ」の提供を4月より開始したと発表した。楽天市場やYahoo!ショッピング、Amazonなど主要モールで月間500件以上を出荷する事業者を対象に、配送品質の向上と出荷業務の効率化を支援する。
同サービスは、土日祝を含む出荷対応を特徴とし、各モールが求める「最強翌日配送」や「優良配送」などの基準への対応を可能にする。配送スピードが検索順位や売上に影響する中、休日出荷体制を外部化することで、事業者は人員確保や管理負担を軽減できる。
また、料金体系は初期費用・月額固定費が不要な完全従量制を採用。出荷量に応じたコスト設計により、閑散期の固定費負担を抑えつつ、セール時などの出荷増にも柔軟に対応できる。さらに、自動化設備を導入した複数拠点体制により、月間数十万件規模の出荷にも対応する処理能力を備える。
近年、EC市場では物流品質が競争力の重要要素となっている。同社は今後、AI(人工知能)需要予測による在庫配置の最適化や拠点拡大を進め、物流を単なるコストではなく売上創出につながる機能へと進化させるサービス基盤の構築を目指すとしている。
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