ロジスティクスSTOCKCREW(ストッククルー、東京都中央区)は26日、三井物産が提供するShopify(ショッピファイ)向け配送サービス「プラスシッピング」と協業し、Shopifyと自動連携する発送代行サービスを5月25日から開始したと発表した。
新サービスでは、Shopify事業者が「プラスシッピング」アプリ内から、自家発送と発送代行をシームレスに切り替えられる。EC(電子商取引)市場拡大に伴う出荷件数増加や、自家発送の負荷増大への対応を狙う。
特にShopify利用事業者では、事業立ち上げ時は自家発送で対応するケースが多い一方、取扱量増加に伴い発送代行ニーズが高まっていた。
今回のサービスでは、Shopify注文情報をリアルタイムで倉庫と連携し、梱包・発送を自動化。申し込みから最短7日で利用開始できるほか、初期費用・固定費は不要で、ネコポスサイズ260円からの従量課金制を採用した。対応倉庫は、千葉県八千代市の「Chiba Central Dock」。
STOCKCREWは、EC(電子商取引)・通販向け物流代行サービスを展開。2200社以上の導入実績を持ち、AMR(自律走行搬送ロボット)110台による自動化オペレーションを強みとしている。一方、「プラスシッピング」は、Shopify事業者向けに三井物産が提供する配送サービスで、国内主要配送会社のサービスを低価格で利用できる。
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