ロジスティクスセンコー(大阪市北区)とエフビットコミュニケーションズ(京都市南区)は13日、岐阜羽島PDセンターで太陽光発電のPPA(電力購入契約)を活用した再生可能エネルギー利用最大化スキームの運用を2026年4月に開始したと発表した。
同センターでは2021年10月より、屋上全面に設置した1051キロワットの太陽光発電システムによるPPAサービスで自家消費を行ってきた。日中に消費しきれない余剰電力のデータを蓄積・分析した結果、センター全体の電力需要を継続的に賄える環境価値を創出していることが確認できた。今回のスキームでは、その余剰電力分の環境価値をエフビットコミュニケーションズの小売電気事業を通じて夜間などの時間帯にも同センターへ供給する仕組みで、使用電力を太陽光発電由来の環境価値で実質100%とすることが可能になった。
この取り組みは、センコーが2025年2月1日に発表した「Senko Green Enerism計画」(再生可能エネルギー電力実質100%による物流センターの運営)の一環で、同センターは「Gエネセンター」として運営される。物流拠点単体で環境価値を完結させる「拠点完結型」のモデルとして、今後の展開が注目される。
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