サービス・商品イノフィス(東京都八王子市)は13日、社会福祉法人友愛学園の青梅福祉作業所にアシストスーツ「マッスルスーツExo-Power」を2月に納品したと発表した。
障害者通所施設では、リサイクルや資材の分解・運搬など身体的負担の大きい作業も多く、利用者の体力や特性に応じて従事できる業務が限られることが課題となっている。今回の導入は、身体負担の軽減と就労機会の拡大の両立を目的としたもの。

▲マッスルスーツExo-Powerの利用シーン(出所:イノフィス)
同製品は圧縮空気を利用した人工筋肉により最大27キログラム相当の補助力を発揮し、中腰作業や重量物の持ち上げ時の腰への負担を軽減する。実際に現場では「作業が楽になった」との声が上がっており、幅広い年齢層の利用者や職員が日常的に活用しているという。
また、ダウン症のある利用者など身体的制約を持つ人でも安全に作業できる環境づくりにつながり、これまで難しかった作業への参加も可能となった。
障害者雇用率の引き上げを控え、就労支援の重要性が高まるなか、同社はアシストスーツを通じて現場の負担軽減と働く機会の創出に寄与していく。
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