ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

SAZO、楽天市場と韓国向け越境EC販促で連携

2026年4月14日 (火)

ECSAZO(サゾ、名古屋市昭和区)は14日、楽天グループが運営する「楽天市場」と韓国市場向け販促活動で連携を開始したと発表した。

今回の連携では、商品情報APIを接続し、韓国ユーザーがSAZOのプラットフォーム上で楽天市場の商品を閲覧・購入できる環境を構築する。注文商品は国内倉庫で検品・梱包後に海外発送し、問い合わせ対応や配送手続きも同社が一括で担う。また、現地向けクーポン施策など共同マーケティングも展開する。

同社はAI(人工知能)を活用し、為替、国際配送料、関税を自動算出する仕組みを構築している。複数商品の同梱配送による輸送効率化も行い、越境EC(電子商取引)におけるコストや手続きの負担軽減を図る。韓国にはカスタマーサポート拠点を設置し、現地語対応や決済・物流面の支援体制も整備している。

越境EC市場は拡大が続いており、2024年の市場規模は約1兆100億米ドル、2034年には6兆7200億米ドル規模への成長が見込まれている。関税や物流の障壁を低減するサービスの重要性が高まるなか、越境取引の利便性向上が競争力の鍵となっている。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。