サービス・商品ワールドシェアセリング(福岡市博多区)は14日、危険物保管庫の指定数量管理をデジタル化するブラウザアプリ「ぼうばくんDX」の提供を開始した。
同アプリはスマートフォンやタブレット、PCから利用でき、バーコードスキャンやタップ操作で危険物の入出庫を記録する。在庫数量はリアルタイムで把握でき、過不足時には自動でアラートを通知する。指定数量の推移はグラフで確認でき、書類のデジタル保存にも対応する。
導入企業では、管理業務の工程を従来比3分の1に短縮し、管理費用を50%削減した実績がある。危険物保管庫の導入企業を対象とし、保管庫と一体で運用できる点が特徴。
製造業や物流、建設現場では消防法に基づく危険物管理が求められるが、紙台帳による運用が主流で、記録ミスや管理負担が課題となっている。今回の取り組みは、危険物管理の効率化と法令対応の高度化を進めるとともに、現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)を後押しするものとみられる。

▲3坪サイズの危険物保管庫(出所:ワールドシェアしリング)
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