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DSV、SAF開発でマイクロソフトらと連携

2026年4月16日 (木)

国際DSV(デンマーク)は15日、マイクロソフト、ユナイテッド航空、フィリップス66と共同で持続可能な航空燃料(SAF)の開発に着手したと発表した。

今回の取り組みでは最大1100万ガロン(約4160万リットル)のSAF供給を確保し、従来のジェット燃料と比較してライフサイクル全体で約10万トンの温室効果ガス排出削減を見込む。ユナイテッド航空が燃料を使用し、DSVとマイクロソフトは排出削減量を割り当てるブック・アンド・クレーム方式で参画する。

(出所:DSV)

供給はフィリップス66が担い、国際認証に基づき持続可能性とトレーサビリティを確保する。DSVは航空・海上輸送などを手がける物流企業で、今回の協業では需要と供給を統合しSAFの大規模導入を進める。

航空分野では脱炭素化対応が課題となっており、同取り組みはサプライチェーン全体での排出削減と低炭素輸送の拡大につながるとみられる。

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