フードサプライチェーン意思決定基盤を手がけるo9ソリューションズ(米国)は15日、米食品加工大手ホーメル・フーズが、サプライチェーン計画基盤として「o9 デジタルブレイン」を本番稼働させたと発表した。需要計画と供給計画を統合し、グローバルサプライチェーンの運用効率向上と計画精度の高度化を図る。
ホーメルの常温・冷蔵を含む70超の拠点で2025年3月から段階的に展開し、同年内に稼働に至った。アクセンチュア(アイルランド)が導入を支援した。
多品種・多拠点にまたがるホーメルの供給網では、需要変動や生産制約、複雑な配送フローが計画業務の負荷となっていた。新システムでは、AI(人工知能)と機械学習による需要予測を活用し、季節変動などの需要要因をモデル化。手動調整を減らし予測精度を高めるとともに、重量や容積などの制約を踏まえたトラック積載の最適化や在庫移動の自動化を進める。需要シグナルを供給や在庫配置の意思決定に連動させ、計画段階からの全体最適を可能とする。
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