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商船三井ら、島根・益田で風力発電に共同出資

2026年4月16日 (木)

財務・人事商船三井、中国電力、戸田建設、北拓(北海道旭川市)は16日、島根県益田市で開発が進む「益田匹見風力発電事業」において、中国電力と戸田建設が新たに出資参画したと発表した。既存株主である商船三井と北拓が保有するアジア風力発電の株式の一部を取得する形で参画する。

同事業は、アジア風力発電(東京都港区)が主体となり、益田市匹見町に陸上風力発電所を建設・運営するもの。4200キロワット級の風力発電機13基を設置し、総発電出力は5万4000キロワットを見込む。2030年1月の運転開始を予定しており、建設工事を本格化させる段階に入った。

事業主体のアジア風力発電は、商船三井と北拓の出資により19年に設立された特別目的会社(SPC)。今回の出資拡大により、電力会社と建設会社を含む複数企業による体制へ移行し、資金・施工・運営の各機能を分担する構造となる。

今回の共同出資は、発電事業のリスク分散とともに、各社の機能を組み合わせた事業基盤の強化を図るものとみられる。

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