ロジスティクス米ドローン物流企業マターネットとソフトバンクロボティクス・アメリカ(SBRA)は16日、ドローン配送ネットワークの展開加速に向けた戦略的パートナーシップを締結したと発表した。ラストマイル配送における人手不足やコスト上昇、都市部の混雑といった構造課題を背景に、自律型空中物流の実用化を本格化させる。

(出所:マターネット)
協業では、マターネットのドローン配送プラットフォームと、SBRAの商用化・運用支援機能を組み合わせ、医療や小売、企業物流分野での導入を進める。特に医療分野など、迅速性や信頼性が重視される領域を優先し、エンタープライズ向けの実運用を拡大する。SBRAは、ドローン運用に必要な地上設備の製造・設置・保守も担い、導入から運用まで一体で支援する。
マターネットは都市部での商用ドローン配送において先行する企業で、米連邦航空局(FAA)から型式証明と生産証明を取得し、米欧で数万回規模の飛行実績を持つ。スイスでは都市上空での目視外飛行(BVLOS)による商用運用も実現している。SBRAはこうした技術の実装と運用支援を担い、実環境でのスケール展開を後押しする。
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