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マッターネット、電池強化でドローン配送効率向上

2026年5月20日 (水)

サービス・商品マッターネット(米国)とアンプリウス・テクノロジーズ(同)は19日、ドローン配送向けバッテリー技術で戦略提携したと発表した。アンプリウスの高エネルギー密度シリコンアノード電池をマッターネットの配送ドローン「M2」に搭載し、航続距離や積載能力、配送効率向上を図る。

マッターネットは米連邦航空局(FAA)の型式認証を取得したドローン配送企業。現在、アンプリウス製セルを既存機体へ搭載しており、今後は2027年初頭からの機体拡張計画に合わせ、次世代ドローンプラットフォーム向け電池開発を進める。

(出所:マッターネット)

マッターネットのアンドレアス・ラプトプロスCEOは「航続距離が1マイル伸びるごとに配送網のカバー範囲が拡大し、充電時間短縮は機体稼働率向上につながる」とコメント。Ampriusのトム・ステピエンCEOも「バッテリー性能が可能性を変える分野で、業界リーダーと連携していく」と述べた。

マッターネットはUPSなどと提携し、米国や欧州で商業ドローン配送を展開。これまでに6万回超の商業飛行実績を持つ。

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