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日マレーシア、コールドチェーン議題に政策対話

2026年4月17日 (金)

国際国土交通省は17日、4月8日にマレーシアの首都クアラルンプールで「日マレーシア物流政策対話」を開催したと発表した。日ASEAN(東南アジア諸国連合)交通連携の一環として、コールドチェーン物流の普及に向けた取り組みを支援する活動の一つだ。

対話はパークロイヤルコレクションクアラルンプールで行われ、日本側から国土交通省物流・自動車局国際物流室が、マレーシア側からマレーシア運輸省が出席した。

物流政策対話の参加者(出所:国土交通省)

議題は両国の物流課題および政策、マレーシアにおけるコールドチェーン物流の取り組み、日本式コールドチェーン物流サービスに関する国際標準(ISO31512)の紹介の3点。

国土交通省からは総合物流施策大綱の概要を紹介し、物流のDX(デジタルトランスフォーメーション)化やモーダルシフトを中心に物流を取り巻く環境変化や対策を説明した。マレーシア運輸省からは同省が策定中の物流マスタープランの概要と実行に向けた戦略的枠組みが示され、コールドチェーンについては新たな政策を策定する旨の説明があった。

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