
▲アイススラリー冷蔵庫(出所:アクティオ)
荷主アクティオ(東京都中央区)は20日、建設現場向けに「アイススラリー冷蔵庫」のレンタルを開始したと発表した。
同機は市販のペットボトル飲料を一晩冷却することで、微細な氷と液体が混合した「アイススラリー」を生成できる装置。500ミリリットルボトルで約40本、280ミリリットルで約55本を収納可能で、炭酸飲料を除く各種飲料に対応する。開封後も保存できる「作りおき保存モード」や、9段階のアイススラリーモード、3段階の冷蔵モードを備える。アイススラリーは体内から効率的に冷却できる特徴を持つ。
近年は猛暑の影響で熱中症リスクが高まっており、建設業では死傷災害も多い分野となっている。現場での作業環境改善が求められるなか、こうした設備導入は作業者の安全確保や労働環境の改善につながる取り組みとみられる。
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