
▲eLINK TPイメージ(出所:椿本チエイン)
サービス・商品椿本チエイン(大阪市北区)は20日、事業者向けV2X対応充放電装置「eLINK TP」を7月から販売開始すると発表した。
同製品は三相電源に対応し、充電12キロワット、放電9.4キロワットの出力性能を備える。定格電圧は三相三線式AC202ボルト、外形寸法は幅670ミリ、高さ1000ミリ、奥行260ミリ、質量は80キロ。電気自動車のバッテリーを活用し、平常時は充電、停電時は施設へ電力供給を行う。複数台接続による自立運転や、太陽光発電や蓄電池と連携するエネルギーマネジメントシステムとの接続にも対応する。
近年は災害リスクや電力供給不安を背景に、企業や自治体で事業継続計画(BCP)対策の重要性が高まっている。従来は単相電源が中心だったなか、三相機器への対応が課題となっていた。同製品は工場や物流施設、冷凍・冷蔵設備などの動力設備にも電力供給が可能で、施設単位での電源確保に対応する。脱炭素化と電力レジリエンスの両立を図る動きの中で、EV(電気自動車)を活用したエネルギー運用の高度化が進むとみられる。
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