調査・データターン(兵庫県姫路市)は20日、運営するトラック用品専門店における訪日外国人向け免税売上が拡大していると発表した。
同社によると、免税売上は2025年2月-4月の約10万円から26年2月-4月には約17万円と約1.7倍に増加した。免税販売件数は4件から8件と約2倍に拡大したほか、1回の購入額が約22万円に達するケースも確認された。店舗は兵庫県、奈良県、佐賀県の計4か所で展開しており、顧客は中国、フィリピン、タイなどに加え、オーストラリアなどにも広がり、23年時点で2か国だった顧客国籍は25年には6か国へ拡大した。主な販売商品はハンドルカバーやダッシュマットなどの車内装飾用品で、自社工場で製造する日本製品が中心となる。
訪日外国人の増加に伴い、消費は観光から趣味・嗜好品へと多様化している。日本独自のデコトラ文化がSNSを通じて海外に浸透したことで、関連商品を目的とした購買行動が広がっているとみられる。こうした動きは物流周辺産業における新たな需要の広がりを示すものといえる。
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