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ROBO-HI、ロボット統合OSを高輪で本格稼働

2026年4月21日 (火)

▲グランドオープンイベントでのデモ走行の様子(出所:ROBO-HI)

ロジスティクスROBO-HI(ロボハイ、東京都中央区)は16日、自律運用OS「ROBO-HI OS」(ロボハイ・オーエス)を活用したロボット運用インフラをTAKANAWA GATEWAY CITY(港区)で本格稼働させたと発表した。

同システムは複数メーカーのロボットを統合管理するAOS(Autonomous Operating System)で、配送、清掃、警備、案内、人の移動支援などの業務を自律的に運用する。3月のグランドオープン時点で40台超のロボットが接続され、同一エリア内でリアルタイムに統合管理される。エレベーターやセキュリティーゲートなどの設備とも連携し、クラウドとエッジを組み合わせた分散型制御により、複数ロボットの協調運用を実現している。また、都市OSと連動し、鉄道運行情報や人流データを活用した最適運用にも対応する。導入実績は国内18か所以上に拡大している。

物流や施設運営では人手不足や業務効率化が課題となっている。今回の取り組みは、ロボットの統合管理による現場の自律化を進めるものであり、都市や施設における運用の高度化と省人化につながるとみられる。

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