調査・データEveryWiLL(エブリウィル、東京都新宿区)は21日、ゴールデンウイーク(GW)における宅配荷物の受取りに関する意識調査を実施したと発表した。
調査は4月13日-20日に実施し、東京都・大阪府・福岡県在住の男女400-500人を対象とした。GW期間中に1日以上不在とする人は6割以上、再配達を経験した人は8割に上った。また、置き配についても8割が「留守ばれ」や盗難リスクの観点で不安と回答した。
さらに、再配達の手間や置き配への不安を理由に、13.3%がGW前後にEC(電子商取引)利用を控えたと回答。受取りに関する課題が購買行動にも影響を及ぼしている実態が明らかとなった。
同社は対策として、店舗や駅などに設置する置き配スポット「トリイク」を展開。非対面で安全に荷物を受け取れる仕組みにより、再配達削減と受取り利便性の向上を図るとしている。
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