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東京製鉄、岡山工場で鋼帯生産を兼用化

2026年4月27日 (月)

行政・団体岡山県は24日、東京製鉄の設備投資に対し、拠点化促進補助金の活用を決定したと発表した。鋼材メーカーの同社は倉敷市の岡山工場で、溶融亜鉛めっき鋼帯と冷間圧延鋼帯の生産を兼用化する設備を導入し、生産効率と品質の向上を図る。

投資額は120億円で、県は最大5億円の補助を予定する。2026年4月に着工し、27年3月の操業開始を見込む。岡山工場は同社の主力拠点の一つであり、今回の設備更新により製品切り替えの柔軟性向上や生産リードタイムの短縮が期待される。

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