
(出所:カクヤス)
荷主カクヤス(東京都北区)は24日、廃食用油の回収促進と持続可能な航空燃料(SAF)の認知向上を目的としたコラボ動画を公開したと発表した。
動画クリエイターとの協働により制作し、家庭や飲食店から排出される廃食用油が配送網を通じて回収され、航空燃料へ再資源化される流れを紹介している。回収は自社の配送ネットワークを活用して実施しており、2024年6月のサービス開始以降、26年3月時点の累計回収量は600トンを超えた。回収対象は主に飲食店からスタートしているが、今後は一般家庭からの回収拡大を課題としている。
物流面では、既存の酒類配送インフラを活用した回収スキームが特徴で、ラストワンマイル機能を資源循環に転用している。廃食用油は回収後、燃料製造事業者へ供給され、SAF原料として利用される。
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