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阪急阪神エクス、インド倉庫を1.5倍に増床

2026年4月28日 (火)

▲マネサールロジスティクスセンターIIの外観(出所:阪急阪神エクスプレス)

ロジスティクス阪急阪神エクスプレス(大阪市北区)は28日、インド法人を通じてデリー近郊のマネサールロジスティクスセンターIIを増床し、5月1日から稼働すると発表した。既存施設の満床を受け、隣接区画を追加賃借することで延床面積を従来比1.5倍の5574平方メートルに拡張し、増大する倉庫需要に対応する。

同拠点は2023年3月に開設され、自動車関連企業を中心に一時保管や在庫管理、出荷前検品、ラベル貼付、再梱包などの付加価値業務に加え、ジャストインタイム配送を提供してきた。インディラ・ガンディー国際空港から40キロに位置し、日系企業が集積するマネサール工業団地に近接する立地を強みとする。

インドでは製造業の集積進展に伴い、部品供給の同期化や在庫最適化へのニーズが高まっている。今回の増床により、サプライチェーンの柔軟性向上やリードタイム短縮に対応する体制を強化する。

▲拠点の周辺地図(クリックで拡大、出所:阪急阪神エクスプレス)

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