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荷主企業の物流業績特集、2014年3月期第3四半期(13年4-12月期)

日本合成化学工業、物流などの営業利益12.1%減

2014年2月5日 (水)

財務・人事日本合成化学工業で設備工事、保守、環境分析、物流サービス事業などを主体とする「その他セグメント」の2013年4-12月期業績は、売上高が54億400万円(前年同期比10.8%減)、営業利益が1億7600万円(12%減)となった。

外販比率は52.4%で、前年同期実績から1.9ポイント上昇した。全体の業績は、売上高748億9800万円(9.1%増)、営業利益113億7300万円(28%増)、最終利益78億1000万円(28.5%増)。