イベント商船三井は28日、シンガポールで4月20日から開催された海事イベント「Singapore Maritime Week 2026」において、田村城太郎社長就任後初となる海外での対外発信を行ったと発表した。
同社は中期経営計画「BLUE ACTION 2035」フェーズ2において地域戦略を重要施策と位置づけており、中長期的な成長が見込まれる東南アジアを重点地域としている。今回のイベントでは、田村社長がオープニングセッションに登壇し、急速に変化する海事産業における競争力の源泉や今後の方向性について、各国の業界リーダーと議論した。

(出所:商船三井)
セッションでは、海運業が単なる輸送サービスにとどまらず、国家経済を支える戦略インフラとしての役割を強めている点が指摘されたほか、船員の安全確保を最優先としつつ、ESGの考え方も地政学的リスクや安全保障の観点を踏まえて再定義する必要性が示された。
同社グループは東南アジアにおいて、従来の海運事業に加え、物流不動産など安定収益を見込める分野への投資も拡大している。
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