調査・データ大阪税関が11日発表した2026年4月の関西空港における貨物取扱量は、前年同月比10.4%増の6万9363トンとなり、2か月ぶりに前年実績を上回った。積込量、取卸量ともにプラスへ転じ、特に仮陸揚げ貨物の伸びが目立った。
輸出や仮陸揚げを含む積込量は同13.0%増の3万1669トンで、2か月ぶりの増加。このうち輸出量は5.3%増の2万915トン、仮陸揚量は31.8%増の1万754トンだった。
一方、輸入や仮陸揚げを含む取卸量は8.4%増の3万7694トンで、3か月ぶりのプラス。輸入量は2.6%増の2万5340トン、仮陸揚量は22.5%増の1万2354トンとなった。
26年累計(1-4月)の総取扱量は前年同期比3.0%増の25万1605トン。積込量は6.1%増の11万5501トン、取卸量は0.4%増の13万6104トンだった。
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