サービス・商品アイディア(東京都新宿区)は12日、海事産業プラットフォーム「Aisea」(アイシア)の配船システムをスチールハブ(岡山県倉敷市)へ提供開始したと発表した。内航・外航の配船業務をデジタル化し、従来の手入力や転記による非効率を解消する。
スチールハブではこれまで、荷主から受け取るオーダーをExcel(エクセル)で集約し、配船表を手作業で作成していた。貨物内容や仕向け地までの経路入力に加え、配船表から管理表や請求書への転記作業も発生しており、入力ミスや業務負荷増大が課題となっていた。
新システムでは、荷主からのオーダーデータをExcelで取り込むだけで配船表を自動生成する。日付や工場別の貨物情報、仕向け地までの経路も自動表示され、担当者は船の種類を選ぶだけで配船計画を作成できる。さらに、配船表データを基に管理表や請求書も自動生成することで、重複入力や転記ミスを防止する。
これにより、配船計画から請求業務までを一気通貫で処理でき、業務全体のスピードと精度向上が期待される。内航海運業界では船員不足や業務負荷軽減が課題となるなか、配船業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)化による効率化ニーズが高まっている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。































