
(出所:Recustomer)
ECRecustomer(リカスタマー、東京都中央区)は13日、アルペンがEC(電子商取引)における返品対応の仕組み化を目的に、購入後体験プラットフォーム「Recustomer」を導入したと発表した。返品可否の判断から手続きまでをオンラインで一貫対応し、返品業務の効率化と顧客対応負荷の軽減を図る。
アルペンでは、返品に関する問い合わせが継続的に発生し、顧客対応や運用面の負荷が課題となっていた。返品の可否判断や手続き案内は個別対応が中心で、対応フローや判断基準が属人的になりやすい状況だったという。
導入したRecustomerは、商品や購入条件に応じた返品ルールを事前設定できる機能を備える。顧客が返品申請を行う際には、注文情報や商品条件に基づきシステムが自動で返品可否を判定し、最適な返品フローを提示する。これにより、問い合わせ対応を介さず、返品手続きをオンライン上で完結できる仕組みを構築する。
今後アルペンは、返品対応の標準化を進めるとともに、交換対応を含めた購入後体験全体の改善も視野に入れる。
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