ロジスティクスDHLエクスプレスは13日、AI(人工知能)を活用した内容品自動認識機能を個人向けオンライン運送状作成ツールに導入すると発表した。スマートフォンなどで荷物を撮影するだけで、通関基準に準拠した内容品説明を自動生成する機能で、国際エクスプレス業界では初の取り組みという。

(DHL)
従来、国際輸送では荷送人が各国の通関要件を踏まえて内容品情報を手入力していた。不適切な記載は税関での差し止めや配送遅延、返送につながるケースもあり、入力負荷や記載精度が課題となっていた。
新機能では、AIを活用したコンピュータービジョン技術により、撮影した画像を解析・分類し、数秒で内容品説明を生成する。表示された説明文は利用者が確認・編集・修正できるほか、アカウント登録不要で利用できる。現在はカナダ、ドイツ、香港、オランダ、シンガポール、南アフリカ、スペイン、UAEの8か国・地域で提供しており、日本を含む他国でも2026年中に順次展開する予定としている。
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