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大東港運、輸入食品取扱伸長で大幅増益

2026年5月13日 (水)

財務・人事大東港運が13日発表した2026年3月期連結決算は、売上高が前期比8.2%増の181億3210万円、営業利益が同65.8%増の10億9527万円、最終利益が40.9%増の8億6990万円だった。

主力の輸出入貨物取扱事業では、食品輸入を中心に畜産物、水産物、農産物の取扱いが増加した。生産国物価の上昇や円安、国内の節約志向といった逆風はあったものの、農畜水産物の伸びが全体を押し上げた。同事業の売上高は6.9%増の132億2103万円、セグメント利益は8.7%増の17億7100万円となった。

鉄鋼物流事業も国内需要の増加を受け、売上高は4.6%増の21億3967万円、セグメント利益は9.9%増の1億9731万円だった。海外事業は海外子会社の売上増により売上高が49.2%増の10億3448万円となり、前期の赤字から黒字に転換した。国内不動産賃貸事業、その他事業も増収となった。

27年3月期は、売上高182億円、営業利益11億円、最終利益8億円を見込む。

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