サービス・商品シーイーシー(東京都渋谷区)は14日、購買部門向け新サービス「サプライヤーマネジメントプラットフォーム for Dynamics 365」の提供を開始したと発表した。AI(人工知能)を活用して災害などのリスクを可視化し、サプライチェーンの安定化と購買業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を支援する。
同サービスは、日本マイクロソフトのクラウド基盤を活用したオリジナルブランド「Convergent」の新サービスとして展開する。購買部門におけるサプライヤー情報管理やアンケート回収、コミュニケーション機能などを一元化し、従来は担当者ごとに分散していた情報管理の効率化を図る。AIが災害などのリスク要因を自動取得し、影響を受けるサプライヤー拠点を予測する機能も備えた。
また、AIチャットボット機能により、既存サプライヤー情報やインターネット上の新規サプライヤー情報を自動収集し、必要情報へ迅速にアクセスできる環境を構築する。サプライヤー向けポータルサイトでは、チャットやファイル共有などの機能を提供し、メールや電話に分散していたやり取りを統合する。
導入期間は最短2か月としており、テンプレート活用によって構築コストを最大3分の1まで削減できるという。初期費用は66万円、月額費用は33万円から。年間保守契約は198万円から提供する。2028年1月末までに20社への導入を目指し、導入企業の購買業務に関わる取引先1万社以上の業務効率化を見込む。
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