ロジスティクス丸紅情報システムズ(東京都文京区)は19日、センスウェイ(中央区)が提供する現場DX(デジタルトランスフォーメーション)ソリューション「ワーカーコネクト」と「ワークプレイスコネクト」の取り扱いを開始したと発表した。建設、製造、物流現場向けに、作業員の安全管理や職場環境の可視化を支援し、現場業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を図る。
近年、物流倉庫や工場では熱中症や転倒事故への対策強化に加え、人手不足を背景に安全性と生産性の両立が課題となっている。今回導入するワーカーコネクトは、作業員の位置情報やバイタル情報をリアルタイムで把握できるシステムで、熱中症リスクの検知や転倒検知、緊急通知への対応を可能にする。
一方、ワークプレイスコネクトは、倉庫や工場、オフィス内の温度、湿度、WBGT、CO2濃度などを可視化するソリューション。屋内外の労働環境を把握し、熱中症予防や快適な職場環境維持に役立てる。
通信にはIoT(モノのインターネット)向け無線規格「LoRaWAN」や「LTE-M」を採用し、低消費電力で広範囲のデータ取得を実現する。丸紅I-DIGIOグループは、センサー、通信、クラウドを一体化したセンスウェイの技術と、自社の機器調達や全国サポート体制を組み合わせることで、物流施設を含む現場DX導入を加速させる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。





























