認証・表彰豊田合成は20日、国際的な環境非営利団体CDPが実施する「サプライヤー・エンゲージメント評価」で、最高評価の「リーダー・ボード」に7年連続で選定されたと発表した。サプライチェーン全体でのCO2排出削減や、仕入先と連携した気候変動対策の取り組みが評価された。
同評価は、企業が気候変動リスク低減に向け、サプライヤーとどの程度効果的に協働しているかを評価するもの。豊田合成は、主要仕入先とともにサプライチェーン全体でCO2削減を推進している点や、スコープ3における温室効果ガス排出量を把握・開示している点が高く評価された。
同社は、ゴム・プラスチック分野の技術を活用し、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを進めている。スコープ3排出量の削減では、仕入先と一体となった活動を展開しており、生産工程の省エネルギー事例の共有や、各社ごとのCO2排出量把握、削減目標達成に向けたロードマップ策定支援などを実施している。
スコープ3は、企業のサプライチェーン全体における間接的な温室効果ガス排出量を指し、原材料調達や輸送、製品廃棄などが対象となる。
同社は今回、「気候変動」と「水セキュリティ」の分野でも最高評価を取得。今後も国内外グループ会社や仕入先と連携し、環境に配慮した事業活動を推進する。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。

























