
(出所:川崎汽船)
認証・表彰川崎汽船は28日、国際非営利団体CDPの「サプライヤー・エンゲージメント・アセスメント」で、最高ランクにあたるAスコアを8年連続で獲得したと発表した。
同アセスメントは、企業がサプライチェーン全体で気候変動対応や温室効果ガス排出量削減にどのように取り組んでいるかを評価する制度。今回は世界で1965社がAスコアを獲得し、このうち日本企業は400社だった。
川崎汽船は、サプライヤーとの連携を通じた気候変動対応の取り組みが評価された。海運は国際物流を支える一方、燃料転換や排出削減、荷主・取引先を含めた脱炭素対応が問われる産業でもある。今回の評価は、自社単体の排出削減だけでなく、調達先や取引先を含むサプライチェーン全体での環境対応が企業評価に直結していることを示すものだ。
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