ロジスティクス日本航空(JAL)は25日、2026年6月前半(6月1日-15日)発行分の国際貨物向け燃油サーチャージ適用額を変更すると発表した。
基準となる26年5月前半(5月1日-15日)のジェット燃料平均価格は1バレルあたり156.02ドルだったが、中東情勢を受けた政府の緊急的激変緩和措置による補助効果を反映し、燃油指標価格を「135.00以上140.00未満」と設定した。
適用額は、米州・欧州向けなど遠距離路線が1キログラムあたり143円、アジア遠距離路線が77円、東アジア・フィリピン・グアム向けなどアジア近距離路線が76円となる。
航空運送状(AWB)の26年6月1日発行分から適用する。燃油サーチャージは貨物の運賃適用重量に対して加算される。
同社は26年4月から、燃油サーチャージ改定を毎月前半・後半の計2回実施する運用へ変更しており、前月対象期間のシンガポール燃油価格平均を基準に適用額を決定している。
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