
▲「ZFロボスタンド」ロボット搭載イメージ(出所:SUS)
サービス・商品SUS(エスユウエス、静岡市駿河区)は25日、アルミ製ロボット架台「ZFロボスタンド」を5月29日に発売すると発表した。アルミ押出材を用いた特許出願中の結合構造により、鉄溶接架台と同等の剛性を確保したという。価格は税抜き10万800円から。
新製品は、産業用ロボットを設置するための架台で、ロボットのメーカーや機種、スタンド高さを指定するだけで発注できる。6月末までに11メーカー、200機種以上に対応する標準ラインアップをそろえる計画で、発売時点では5メーカー、111機種に対応する。ロボット別の専用取付プレートを標準装備し、個別設計や追加手配の手間を抑える。
高さは200ミリから1300ミリまで、1ミリ単位で指定できる。アルミの耐食性により塗装工程を不要とし、自社在庫のアルミ押出材を国内工場で切断、加工、組み立てることで、最短10営業日目の出荷に対応する。
SUSは標準化と高さ指定の自由度を組み合わせ、自動化ラインの立ち上げ期間短縮を狙う。今後は、周辺機器を設置できる「ZFロボパレット」や、安全柵などを組み合わせたパッケージ展開も予定する。
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