ロジスティクスハクオウロボティクス(東京都荒川区)は27日、山善TFS支社と、自動フォークリフト「AutoFork」に関する戦略的販売代理店契約を締結したと発表した。製造・物流現場向けの搬送自動化提案を強化する。
両社は提携第1弾として、6月2日-5日に東京ビッグサイトで開催される食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2026」の山善ブースで、AutoForkを共同展示する。

▲自動フォークリフト「AutoFork」(出所:ハクオウロボティクス)
AutoForkは、ハクオウロボティクスが開発する自律走行型自動フォークリフト。従来の無人フォークリフトに比べ、「低コスト(590万円-)」「工事不要」「納入当日から利用可能」を特徴としている。独自開発の自動運転ソフトウエアと物体認識技術を組み合わせ、複数パレットの一括認識や物流機器との連携にも対応する。
展示会では、コンパクトな車体やフォークの自動昇降動作、タッチパネル操作などを実機で紹介。会期中は、現場図面や稼働状況をもとにした導入シミュレーションやROI(投資対効果)算出などの個別相談にも対応する。
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