荷主日本テトラパック(東京都港区)は28日、バローホールディングス(岐阜県多治見市)と連携し、アルミ付き紙容器の店頭回収を愛知県内10店舗で新たに開始したと発表した。これにより、愛知県・岐阜県内の回収拠点は計74店舗に拡大した。
アルミ付き紙容器は豆乳や野菜ジュースなどに使用されるが、回収拠点不足などを背景にリサイクル率が低く、多くが可燃ごみとして処理されている。日本テトラパックは関西エリアで回収網を広げており、今回、東海地方でも拠点拡大を進めた。

▲アルミ付き紙容器が使用されている飲食料品(出所:日本テトラパック)
新たに回収を始めたのは、光音寺店(名古屋市)、浄水店(豊田市)、城山店(尾張旭市)、小牧岩崎店(小牧市)、日進岩崎店(日進市)など愛知県内10店舗。これにより東海地域全体の回収拠点は160拠点以上となった。
バローでの回収では、1リットルのアルミ付き紙容器1枚につき1円相当を、こども食堂など子どもの居場所づくり支援へ寄付する仕組みも導入している。
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