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タカハシガリレイ、冷媒漏れ10年保証の点検契約

2026年6月2日 (火)

(出所:タカハシガリレイ)

サービス・商品タカハシガリレイ(大阪市西淀川区)は1日、食品工場向け連続式急速冷却・急速凍結装置「トンネルフリーザー」を対象とした「冷媒ガス漏れ10年保証付き点検契約(TGX)」を同日より開始したと発表した。

同契約は、遠隔監視による日々の運転監視と定期点検を組み合わせ、冷媒ガス漏えいを含む異常の兆候を早期に把握するもの。万一、冷媒ガス漏えいが発生した場合には、契約条件に基づき修理費用を10年間保証する。

食品工場では、冷媒ガス漏えいによる冷却不良や突発停止が、生産ロスや食品ロスにつながるリスクとなっている。同社は、冷却器構造の見直しや配管固定方法の強化、遠隔監視装置の標準搭載などを進め、長期にわたり漏えいリスクを抑制する体制を構築した。

対象機器は「トンネルフリーザー」全シリーズのほか、「SPIN SHOCK」「TBR」「LSHOCK」「NOBRAC」など。4月1日以降に引き渡した同社設計・施工の新設案件が対象となる。

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