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マウンテンゴリラ、車両安全管理をDX化

2026年6月5日 (金)

サービス・商品Mountain Gorilla(マウンテンゴリラ、大阪市西区)は5日、運転記録やアルコールチェックをクラウド上で一元管理する「カカナイ運転記録システム」の提供を開始したと発表した。運行前後の点検やアルコールチェック、走行距離管理などをデジタル化し、安全管理業務の効率化と法令対応を支援する。

同システムは、スマートフォンやタブレットから運転記録を入力できるクラウドサービス。運転前後の確認事項、アルコールチェック結果、走行距離、車両情報などをリアルタイムで共有・管理できる。管理者は現場にいなくても運転状況や記録状況を確認でき、記録漏れや確認漏れの防止につなげる。

アルコールチェック義務化を背景に、多くの企業では紙による点呼管理や手書きの運転日報、Excelによる記録保管などが続いている。記録作業の負担や書類管理の煩雑さ、監査対応の手間などが課題となる中、同サービスは運転記録やアルコールチェック結果のデジタル管理によるコンプライアンス強化を支援する。利用料金は月額5000円から。

対象は営業車両を保有する企業や配送業務を行う企業、建設業、設備保守会社、運送業など。安全管理体制の強化やアルコールチェック義務化への対応、紙による点呼管理のデジタル化を検討する企業の利用を想定している。

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LOGISTICS TODAY編集部
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