荷主三菱ケミカルインフラテック(東京都千代⽥区)は8日、アルミ樹脂複合板「アルポリック」全製品について、7月1日出荷分から追加の価格見直しと出荷制限を実施すると発表した。中東情勢の混乱を受け、国内外の原材料調達環境が改善せず、一部調達先からの数量制限も続いているため。
対象はアルポリック全製品。通常時を上回る受注については断る場合があるほか、原材料供給状況に応じて納期調整や在庫製品の欠品が発生する可能性がある。同社は4月以降も受注調整、納期調整、価格改定を進めており、調達環境がさらに悪化した場合は追加対応を行う可能性があるとしている。
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