サービス・商品アスエネ(東京都港区)は9日、AI(人工知能)エネルギーマネジメントクラウドサービス「NZero」において、設備更新時の省エネ効果や投資対効果をシミュレーションする新機能「EnergyPilot AI」の提供を日本で開始したと発表した。
新機能はAIを活用し、設備更新によるエネルギー使用量削減効果や費用対効果を数千通りのパターンで短時間に試算する。対象設備は空調設備やコンプレッサー、ボイラー、ポンプ、照明設備など幅広い。
主な機能は「スタジオ機能」と「スカウト機能」の2つ。スタジオ機能は工場や商業施設などの設備情報を基に更新効果をシミュレーションし、削減効果や投資対効果を比較・可視化することで、設備投資の優先順位付けや意思決定を支援する。一方のスカウト機能は設備メーカーや販売パートナー向けの営業支援機能で、自社製品導入時の省エネ効果をシミュレーションし、提案資料作成や顧客への効果説明の効率化を図る。
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