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ロジスネクスト、フォーク1199台リコール

2026年6月10日 (水)

行政・団体国土交通省は10日、ロジスネクストからバッテリ式フォークリフト「アレシス」のリコール届出があったと発表した。対象は2024年2月16日から25年11月27日までに製作された4型式、計1199台。

不具合が確認されたのは制動灯のブレーキスイッチ。スイッチ内部部品の加工が不適切なため、ブレーキペダル操作時にブレーキスイッチが固着し、制動灯が点灯したままとなることがある。そのまま使用を続けると、ブレーキスイッチを固定するブラケットが変形し、制動時のブレーキペダル操作力が増加するおそれがある。最悪の場合、ブレーキスイッチの固定位置がずれ、制動灯が点灯しなくなる可能性がある。

対象型式は「ZAF-22C0」「ZAF-24C0」「ZAF-24D0」「ZAF-25C0」。改善措置として、全車両のブレーキスイッチを対策品に交換する。取付ブラケットが変形している場合は修理し、破損している場合は交換する。不具合件数は58件で、事故は確認されていない。

■改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/002005466.pdf

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