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いすゞ、建設展で普通免許トラック提案

2026年6月15日 (月)

イベントいすゞ自動車は、6月17日-20日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される「第8回国際建設・測量展」(CSPI2026)に初出展する。建設業界が直面するドライバー不足や建設機械のライフサイクル延長といった課題への対応策として、小型トラック「エルフミオ」と産業用リビルトエンジンを展示する。

エルフミオは、AT限定の普通自動車運転免許で運転できる小型ディーゼルトラックで、建設業や物流業におけるドライバー不足への対応を目的に開発された。1.9Lディーゼルエンジンを搭載し、最大積載量1.35トンを確保。小径ステアリングや細かなシート調整機能を採用し、経験や体格を問わず運転しやすい設計とした。展示ではシングルキャブ、スペースキャブ、ダブルキャブの3車種を紹介し、建設現場の多様な輸送ニーズに対応する提案を行う。

また、ショベルカーなどに搭載される3.0L産業用リビルトエンジン「4JJ1」も展示する。リビルトエンジンは使用済みエンジンを分解し、摩耗部品を新品に交換して再組み立てしたもので、新品と同等の品質基準で検査される。建設機械のダウンタイム削減やコスト削減に加え、機械のライフサイクル延長にも寄与する。さらに部品の再利用によって廃棄物削減や資源循環を促進し、環境負荷低減にも寄与する。

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